合コンが苦手で何が悪い!【対策まとめ】

合コン が 苦手 な人へ! 参加しなきゃいけなくなった際の心構えをまとめます!

合コン が 苦手 なやつは仕事も出来ない! ……はぁ??

「 合コン 」という出会いの場はいつの時代にも必ず誰しもが一度は触れるキッカケを持つもので、それに関して「 苦手 」という印象を持つ人も多いことでしょう。

大学生になったら、大人に一歩近づいた開放感からか、猫も杓子も新たな出会いを求めて酒を飲む。

社会人になったら、日々のストレスから逃れるためか、猫も杓子も新たな出会いを求めて酒を飲む。

友人と酒を呑むならまだしも、老いも若きも新たな出会いを求めてる時期です。

否応にも新たな出会いなんて腐るほどあるこの時期に、わざわざ新たな出会いを増やしにいくわけです。

キャパがどえらいことになってます。

LINEに登録されている友達人数=戦闘能力

とみなしている、とりあえずすべての感想をおしなべて「面白い」と評しちゃう系社会人にとってはそれほど苦ではないのでしょうが……。

それで言うと僕は、1面の雑魚くらいの戦闘能力しかありません。

MOTHER2で言うところの電気スタンド、ポケモンで言うところのコラッタLV2、テリーのワンダーランドで言うところのアントベアです。

このような飲み会に命をかけている人は、きっと自らのステータスを「社交性」に全フリしているのでしょう。

そして社交性にキチンとスキル割り振りをしている人は、こんなところでレトロゲームのたとえを出さないことでしょう……。

社交性のパロメータが初期値のままである僕としては、羨ましい限りです。

 

そもそも、新たな出会いとは飲み会にしか存在しないものなのでしょうか?

世の中はマッチングアプリ全盛期です。

ひと昔前には「出会い系サイト」とはもっとアングラな形で、なんとなく世間的な見え方もよろしくなかったそうですが、今では状況が一変。

マッチングアプリで出会って結婚しました!」みたいな人だってたくさんいますし、取り立てて奇異の目を向けられることだってないでしょう。

これによって人と出会うにしても、「複数人で会う」時代から「最初からサシで会う前提」の時代に変わりつつあります。

最近では、同じお店や近い場所ですれ違った相手がわかるマッチングアプリまで誕生しているみたいです。

回数が表示され、気になった相手にアプローチする。

お互いのことなんてなんにも知らないけど、ニアミスが多いとなんか気になる……。

リアル「君の名は。」です。



こんな風に、今まで考えられなかったような形で接点のない人とまで簡単に楽しく出会える時代なのです。

わざわざ共通の知人と、おっくうな時間日時の全体すり合わせをしてまで、どうして「合コン」にこだわるのか。

僕にはよくわかりません……。

 

そう言いながら、こんな僕でも生きてきて数回は「合コン」なるものに参加するよう打診されたことがあります。

実際に参加してみたこともあります。

ですが、人間には向き不向きというものがあります。そして、僕は確実に「不向き」側の人間でした。

そこでは男女が出会いを求めて能動的に集まり、2〜3時間ほど酒を飲みます。

「人脈を広げたい!」なんて大義名分のもと、アルコールの力と短時間特有のノリで擬似的な「デビュー」状態となった男性は女性との交流・会話を楽しみます。

他の「デビュー」例:大学デビュー

「人脈を広げたい!」なんて大義名分のもと、女性はその場の良さげな食事やお酒を無料(ないしは安価で)楽しみます。

その段取りとしては

①店に行く
②自己紹介
③会話探し
④連絡先交換

という流れが主流になるのですが、僕はこの②と③のあたりで心が折れてしまうため、④までたどりつきません……。

で、そんな僕を見て、ときにそのような会に命をかけている男はこう評します。

お前、合コンもうまくこなせないようじゃ、この先仕事も上手く出来ないぞ?

って。

 

はぁ?

 

別に怒っているとか反発したいとか、そういうニュアンスではありません。

僕が飲み会をうまくこなせないのは事実だし、いわゆる社会人としての「仕事」も経験がないので自分に将来仕事が上手く出来るかどうか、現状では判断しかねます。

ただ、「どうしてこの人(大変ありがたーいお説教をしてくださる人)は、そこまでわかるんだろう?」と思ってしまうのは僕だけでしょうか?

仮に初対面の女性を喜ばせるスキルを、会社員の営業スキルに置き換えて考えているのだとしたら、少々短絡的のように感じます。

相手が異性であったとしても、仕事上関わりのあるお得意先の方と酒を飲み交わすのなんてかなり先の話でしょう。

「好きな男のタイプは?」「この中で付き合うとしたらぶっちゃけ誰?」みたいな会話はおそらくしないはずです……。

堅苦しい仕事の話は抜きにするにしても、それでも節度を持って相手と接するのが「大人の飲み会」なのだとするならば、むしろ僕みたいな男の距離感を保った対応のほうがそれに近しい気もします。

当たり障りがないからこそ、連絡先を交換するとかそういうところにまでつながらないわけで……。

 

ということで今回は、飲みの場での出会い至上主義者達の気持ちを少しでも理解し、苦手勢の苦悩を少しでも和らげるために

つつがなくこなすための合コン必勝法

について書きたいと思います。

 

今回の記事のモチベーションとしては、

行くのは全然好きじゃないけど断るのもなんかしゃくだし、かと言ってガツガツもしたくないけどせっかく行くからには無能だ(ハズレだ)とも思われたくない

という後ろ向きかつ絶妙なバランスの困ったちゃんに向けてのアドバイスのつもりです。

異性同性問わず考えていきますので、共感できる方はぜひ最後までお付き合いください!

 

 

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人はなぜ合コンをするのか?

僕たちが対策を考える前にまずは、初対面の異性との出会いや飲みに魂を込める人たちのモチベーションについて考えてみたいと思います。

若者の合コン離れみたいな見出しのニュースは相も変わらず存在しているのですが、それでも「合同コンパ」という風習自体はなくなっていません。

おそらくこの先も、続いていくものだと思われます。

 

 

 

事実今でも、より広く「コンパ」(=仲間内での飲み会)という観点から捉えると、むしろ参加したことがない若者の方が少ないように思えます。

サークルに入ろうとすれば「新歓コンパ」、会社に入社すれば「歓迎コンパ」、誰が作り出した用語なのかは存じませんが、世の中にはコンパがあふれかえっています。

 

厳密に言えば、これらのコンパはニュアンスが異なります。

同じ集団(コミュニティ)に所属したから親睦を深めるのが新歓コンパであり、歓迎コンパです。

親睦を深めるためにコミュニティを作る「合同コンパ」とは、順番が逆です。

 

 

そして事実、先のリサーチ結果をどれほど見たところで、「だれが何と言おうとコンパが好きなんだ!」的な熱い若者も一定数はいるわけで……。

つつがなく飲み会を乗り切るためにはまず、そういう人たちが何を考えているのかについて分析する必要があることでしょう。

 

先に挙げたニュースの中で、積極的にコンパに参加している人の理由が掲載されていました。

一部を引用させていただきますと、

最近では経験をおカネで買う場という感覚です。普段出会えない職業の人と、一度に複数人出会うことが出来る。合コンを通じた出会いをきっかけに仕事につながったこともあります。気になったお店に行くきっかけにもなる。(マネーポストWEBより一部抜粋)

これは匿名者の意見とのことですが、僕は正直疑ってます。

こんなの大義名分だろ、と。

僕の見方にもかなりの主観は含まれていると思いますが、

男は性欲を満たすため、女は食欲を満たすため

これが僕の思う、参加モチベです。

 

異業種の人と複数人同時に出会う場面を求めるのであれば、少人数同士の飲み会は非常にコスパが悪いように感じます。

下記のようなセミナーやコミュニティに参加したりするほうが、志も揃った大人数と一度に知り合うことが可能でしょう。

異性に限らず同性にも出会えるわけですし。

純粋に「経験」を欲するのでしたら、おすすめです。

 

そして女性については、各所で紛争する「おごりか割り勘か問題」を見れば分かる通り、安くなる(ないしは無料になる)からという理由での参加が割合としては多いです。

もちろん完全に均一料金にしたいという女性もいらっしゃるでしょうが、世の大多数の人間が「男が多めに払うべき」だと考えているのは事実です。

たとえばこちらの記事によると、男性が全額負担から6:4の負担まで、「男性に多く出して欲しい」という意見を持つ女性が全体のおよそ80%を占めていることがわかります。

これは裏を返せば、

世の女性の8割が、適正価格を支払うくらいなら行きたくないと考えている

ということを意味しています。

 

断っておきますと、僕個人としては、男性が多く出すべきだと思っています。

というか、そのつもりで女性も来てるでしょ? と思ってます。

だから、男性が多くお金を払うという実情に不満は一切ありません。

それが嫌だから、「苦手」だとかグチグチ言っているわけでも。

女性の参加モチベは、(できれば無料で)食事を楽しむことにある。

とにかくこれを認めてほしいわけです。

 

男女ともに、変な講釈をたれて自分の欲をひた隠しにするのはやめませんか?

男性のみなさん、恋人を作るキッカケを求めるのであれば、コスパはさほど悪くありません。

女性のみなさん、男性は恋人を作りたくて来ているので、選ぶ側の立場から食事をごゆっくりお楽しみください。

あらゆる欲望が渦巻くおしゃれな飲み屋で、2〜3時間の駆け引きが繰り広げられる場所、それが合コンです。

変な意味はまったくなくて、僕はそんなシステムが大好きです。

ただ、参加したいと思えないだけで……。

 

僕が合同コンパを苦手とする理由は、上の欲望とは一切関係ありません。

制度そのものに嫌悪感を示しているということではなく、「取るべきお約束の行動」みたいなルールが苦手なのです。

ただそれだけです。

ということでここからは、「参加することになってしまった……」と嘆く同士が、当たり障りなくその場を乗り切るための対策・方法に関するお話です。

 

 

「合コンが苦手」なあなたがするべきこと!

会にお呼ばれしてしまった以上、どうしても断れない場合は、それ相応の準備をすることが必要です。

真剣に結婚相手を探す「婚活パーティ」とは異なり、もっと気軽に恋愛相手や気が合う異性を探しにくる場であるため、それなりのノリとテンションが求められます。

また、「お見合い」のように誰かの推薦というわけでもなく、出会いを求めるもの同士が自主的かつ能動的に集まったという設定である以上、足並みを乱すことはご法度です。

実際の流れに即して、僕たちが取るべき行動をひとつひとつ確認してきましょう。

1:席に着く際、率先して端に座らない

多くの人と話すことを念頭に置いた上で集まる場であるため、基本的にはみんな「真ん中に座る」ことを目的としているはずです。

ここであなたがノータイムで端に座ると、「あれ?こいつやる気ないのかな?」と思われ、のっけから場に少々の緊張感が走ります。

そこで、本当はそんな気がまったくなかったとしても、一応は

どこの席に座ろうかなー?

みたいな探り探り感を出すようにしてください。

で、結果的に真ん中を誰かに譲る形を保ちながら端に座ると。

すべてに通して言えることですが、

合コンは、団体芸です。
一人和を乱すものがいれば、全体に迷惑がかかります。

どれだけのコミュ力おばけであったとしても、参加者の多くが初対面同士である以上は、多少の見極め期間が必要です。

そのため、「自己紹介→みんなでキャッキャウフフと会話を盛り上げていく」という王道の流れを壊してはなりません!

飲み会そのものを純粋に楽しめちゃうネタ要員や盛り上げ役をとにかく真ん中に座らせてしまえば、最終的には丸く収まるのですから、最初はとにかく我慢!

場が盛り上がるにこしたことはないのです。その方が、あなた自身が楽になります。

 

2:度数の低い飲み物を周囲のペースに合わせて頼む

2・3時間の会とはいえ、トータルでの逃げ切りをはかるにはある程度のペース配分が必要です。

主要な話題なんて前半そこそこに終わってしまうのですから、どうしても後半にトークが煮詰まってくるはず。

そこまで読み切って、早い段階から意識を後半戦に向けておくことが必要なのです。

たとえばあなたが極端にハイペースで(あるいはスローペースで)お酒を飲んでいる場合、周囲の人間から

もしかして、めちゃくちゃお酒強い?(弱い?)

みたいな雑な質問をされる可能性が生じます。

これ、なんて答えたらイイんですか?

そもそもがシンプルなYES/NO質問であるため話を広げるのが難しい上に、ここから派生するエピソードなんてお酒での失敗談が関の山です。

どう考えても、トークとしては地獄です。

ただでさえこっちにはトークスキルが乏しいわけなのに、その場繋ぎのやっつけ質問は勘弁してくれよ……なんて嘆いても時すでに遅し。

こうならないためには、そもそもこのような質問が起こりえない状況を作るしかないのです。

お酒選び(ノンアルコールだと浮いてしまうから)、飲むペースに気をつけつつ、誰かと同じタイミングで注文する。

変なお酒を頼まない。

こうして、いじられる隙を作らないことがコツです。

 

3:自己紹介のうちに可もなく不可もない話題作りの餌をまいておく

全員の飲み物が来たら、乾杯のあとすぐに自己紹介へと移ります。

変にウケを狙うような人はこの記事を読んではいないでしょうが、逆に名前と出身地と大学(社会人なら仕事内容)という最小限の話しかしないのも、それはそれで問題です。

変にあれこれ聞き出そうとしてくる「トーク回したがり人間」の餌食になってしまうからです。

あとあとになって相手からあれこれ聞かれるのって、面倒くさいじゃないですか?

だからあらかじめ、自分から答えておく。

どうせいつかは「趣味はなんですか?」とか聞かれるんですから、自分のタイミングで伝えておく。

そうすれば、それ以上のことをやたらめったら掘り下げられる可能性は低くなります。

与えられた情報の中でトークテーマを話そうとする人の方が多いですからね。

あくまで自分のペースを乱さないのが、疲れないかつ雰囲気を壊さないコツです。

 

「出身地」「休みの日に何をしていることが多いか」、「好きな異性のタイプ」まで自発的に言っておいても良いかもしれません。

どうせあとで聞かれるんですから。

あと、自分のニックネームや呼んでほしい名前を事前に決めておくのも大切です。

勝手に決められたら、なんか腹たちません?苦笑

 

4:広く浅くフリートーク

ひとしきり自己紹介が終わったら、基本的にはフリートークとなります。

そんなに話すことねーよ! という気持ちはとてもよくわかりますが、あくまで団体芸ということをお忘れなく。

ここでありがちな失敗は、特定の(話しやすそうな)人に絞って、その人とばかり話を深くしてしまうことです。

確かにその瞬間は楽かもしれませんが、変に1人と話し込んでしまうとやがてトークテーマは尽き、微妙な空気が流れてしまいます。

相手に「こいつ、狙ってきてる?」みたいな誤解を与えてしまっても、それは忍びないことです。

基本的に全員とまんべんなく話すことをこころがけ、相手の話を聞く。

質問された際に、こちらの話は小出しで伝える。

これを繰り返していれば、制限時間はあっという間に過ぎます!

 

5:Facebookはやってません!

お疲れ様でした、いよいよ残すは連絡先交換だけとなりました。

もちろん誰も切り出さないまま終わるケースもあるためそれはそれでよいのですが、たいていは男の方から

LINE教えて♪

と切り出してきます。

場の流れもへったくれもありません。そういうものだと思っているのです。

LINEに関しては1対1のやりとりになるため、あなたから送らなければ(or無視すれば)それで済む話となり、比較的気が楽です。

とりあえず交換だけしておいたらイイと思います。

ただし、意識高い系と呼ばれる人の中には

Facebookやってますー?

と聞いてくる場合があります。

これにはマジで注意です。

Facebookを本当に使っていなければなんの問題もないのですが、もし利用している場合に教えてしまうと、あなたの投稿が相手に筒抜けになってしまいます。

見られているかも……、という可能性がハードルとなり、あなた自身の自由な発言が制約されてしまう恐れがあります。

あと、Facebookで人とつながりを持とうとしてくる人々は、やたらとイベントのお知らせと近況報告をFacebookに投稿するきらいがあります。

放っておいても目に付きますし、なんかよくわからないアピールのようにも見えてきますし、正直後ろ向きな僕たちにとってはあまり良いことがありません……。

Facebookは、本当に仲良くなってから!

それまでは「やってないんですよね……」と断るのが無難です。

「LINE使ってません」よりは断りとしても自然でしょう。

 


こんな風に5つのポイントを書いてきましたが、最も重要なのは

6:そもそも参加しない・誘いを断る

これができるかどうかだと思います。

わざとらしいほど場を盛り上げるのがしんどかったり、いちいちリアクションを取るのがうるさかったり、場の空気を壊さないように気を遣いすぎて疲れたり、そんなのって良いことではないと思います。

そしてそんなあなたが合コンに行く理由は、

苦手だけど断れないから

これに尽きることでしょう。

そもそも飲み会とは、娯楽のひとつにすぎません。

お金を払って貴重な時間を割いて、嫌な気持ちになってしまっては、誰も幸せにはなれません。

もちろん、その場で楽しめるならそれはそれで良いと思います。

いろいろ書いてきましたが、「実際行ったら楽しかった!」と思えるのが一番の理想です。

だけどどうしても気分が乗らない場合、そんなときは思い切って断ってしまったほうが僕は良いと思います。

飲み会の誘いを断ったくらいで嫌われることはないでしょうし、そんなことで嫌ってくる相手なら、所詮はその程度ってことです。

嫌われるのが怖いから仕方なく……という人は、コンパに参加するだけの勇気を拒否にまわしてみてください!

 

僕は初対面同士の集まる飲み会が苦手です。

だけどそのことについてどれだけ説教されようとも、なじられようとも、その意識を改めようとは思えません。

ですが一方で、僕みたいな人間も世の中には多くいると思って、なんなら僕よりもっとしんどい思いをしている人もいると思って、胸を張って堂々と

出来ません!めちゃくちゃ苦手です!

と言えるように心づもりをしています。

マッチングアプリの隆盛に伴い、集団での飲み会をセッティングするためのアプリというものも誕生しました。

ですがこの手のアプリには必ず、「サシ飲みも」という注釈が付け加えられています。

それだけ我々の同士(苦手勢)が多くいるってことなんじゃないかと。

 

新生活が始まる時期、はしゃぎたくなるのもわかりますが無理せず。

自分らしさを忘れずに日々をこなしていきましょう。



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