モテない 「僕ら」のための、デート(したことあると見栄を張る)講座

モテない 男性に朗報! デート経験は、見栄を張れる!

モテない 我々に朗報! デート経験ゼロがバレない方法教えます!

「 モテない 」ことに悩んでいるみなさまに、まずは悪い知らせです。

デートをしたことがある若者は、全体の7割ほどである

というデータが最近発表されました。

日本性教育協会が1974年からほぼ6年ごとに行っている「青少年の性行動全国調査」の最新データ(2017年6月~12月)の単純集計結果が出たようです。

中学生・高校生・大学生の性行動経験率(「デート経験」「キス経験」「性交経験」)がまとめて数値化されています。

 

○大学生男女…およそ7割がデートしたことがある。6割弱がキスしたことがある。4割~5割が性交したことがある。
○高校生男女…6割弱がデートしたことがある。3~4割がキスしたことがある。2割弱が性交したことがある。
○中学生男女…およそ3割がデートしたことがある。1割前後がキスしたことがある。5%ほどが性交したことがある。

という結果がわかります。

デートもキスも性交も、一度行えば以降リセットされることはありません。だから中学生から高校生、高校生から大学生と、年を経るごとに割合が大きくなっていくのは理解できます。

かといって、この数値を目の当たりにしたときにどのように思うでしょうか?

 

え? 大学生にまでなって、まだセックスしてないやついるの? だせぇ…!

そう考えるあなた。

お帰りください。今すぐに。

塩をまきます。

 

正しい反応は、こうです。

僕たち
え、いつのまにかみんなデートしてるじゃん…やば…

ようこそいらっしゃいました!

おもてなしは、お茶と和菓子で良いですか?粗茶ですが…。

 

このような表を見た時、デートの比率を見て焦りだすかどうかで敵か仲間かがわかります。せいぜい許されるのは、キスに関して発言するところまでです。

デートの項目をスルーして、すぐに性交の比率を確認しちゃう万年脳内発情ヒトモドキどもは、すでにデートやキスは済ませちゃっているということです。

そんな人たちに贈る言葉はありません。さっさと巣(シェアハウス)にお帰りください。

 

そして、数値を見て焦る。同調意識の高い日本人にとっては、「マイノリティでいる自分」に気づいた瞬間に最も心の乱れを感じます。そしてその心の乱れを取り繕うために、僕たちは言葉を使います。

つまり、内容はどうあれ「デート」に言及するということは、

デートをコンプレックスの対象として特別視している

ということを意味するのです。

 

コンプレックスの原因はおそらく、

デートしたことが無い

これでしょう。

もっと言えば、

デート経験が無いことを公表したくない(人にバレたくない)

これでしょう。

 

ということで今回は、僕たちのような「デート?なにそれおいしいの?」系非リア同朋諸君に向けて、

実際に僕が実践していた、「デート経験がある」と人に思わせる方法

について書きたいと思います。

ピンポイントかつ後ろ向きなノウハウ、最後までお付き合いください。

以下記載するのは、いわゆる「コンサル」や「情報商材」を勧めるような内容ではありません。そういう記事ならきっと、「デート出来るようになる方法」について書くと思います。

「教えます」系記事の見分け方については、以下をご覧ください。

あくまで僕が教えるのは、「思わせる」方法です。どちらが役立つかは、あなた次第です。

 

 

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デート経験率は本来「10割」だから!

デートに対して劣等感を抱く前に、まずはデートのことをよく知ってみましょう。いつまでも目をそらしていては、一流のデートフェイカー(「デートしたことがある」と他者に信じ込ませる人)にはなれません。

今回の記事の目的は、最後まで読み終わった後で

みなさんを一流のデートフェイカーにすること

ここにあります。

 

そのための第一歩として、まずはじめにとる手段はこちらです。

ステップ1:自分自身が、「デート」したことがあると「信じ込む」

人をだますには、まずは味方からです。

 

デート ってそもそも何でしょう?

「デートを語れ」

なんて言われたら、まず僕たちが考えることは何でしょう?

 

もちろん、

うえ……こいつなんか気色悪い……

ですよね?

問題はその次です。

 

誰と何をしたら、それはデートになるのでしょうか?

 

デートの定義についてアンケート調査をとり、結果を記載したサイトはいくつかありますが、そこでのデートの定義は非常にあいまいであるということにまずは気づくべきです。

たとえば、「異性と2人で会うことはデートになるか?」という質問について、答えは半々です。

この時点で、真っ二つに分かれるとはどういうことでしょう?

それは、

異性と2人で会ったことがある=デート経験がある

とカウントしている人間が、およそ半数もいるということです。

 

しかもこの質問、TPOに関する言及を一切していません。

 

原産地が外国であっても、一定期間日本で飼育されたらそれを「国産牛」「国産鶏」などと呼んでも良いように、

1:周囲に知人がいない
2:実際に顔を合わせた
3:その際に会話をした

この3つの条件さえ満たせば、もはやそれはデートなのです。

さらにここから、ルールの穴をつきます。

 

休日僕たちが出かけたとして、偶然道で異性に会ったとします。そこで、

異性
あれ、入山じゃん
僕たち
あー…こんにちは
異性
学校以外で会うなんて珍しいね
僕たち
そ、そうだね…はは…
異性
それじゃ、また

このような、なんの発展性もなく呼吸と変わらないような言語の交し合いをしたとしましょう。

 

一見デートには見えないですが、先ほどの条件と照らし合わせてみると……。

全部満たしてますよね? だったらこれもデートですよね?

 

このような経験くらいだったら、誰にでもあると思います。

 

それすら経験がない迷える子羊がいたとしても…安心してください。

僕が今から、魔法の言葉を授けます。

グループデート

 

みなさんも一緒に復唱してみましょう。

リピートアフターミー。

 

グループデート

 

 

very good!

 

「グループデート」は文字通り、「集団でのデート」です。ここでの集団とは「知人」を意味するでしょうから、グループデートになると、先ほどの条件のうち「1:周囲に知人がいない」が消え、

2:実際に顔を合わせた
3:その際に会話をした

だけが残ります。

となると、

異性と声をかけあえば、それはデートになる

ってことが一目瞭然ですよね?

 

だからもし、

どうせお前なんかデートしたことないんだろ?

とか煽ってくる、運動部に所属していることだけを誇りにして「我、覇者なり」感をムンムンに醸し出すだけの哀しい人生の頂点に君臨している井の中の蛙系男子が身近にいた場合、返答としてこう言ってやりましょう。

僕たち
まぁ…今はグループデートまでだな

 

なんか余裕があって、リア充っぽくないですか?

 

恋愛カウンセラーもなんかデートの定義についてムニャムニャ言ってますが、あくまでそれは個人の感想。

 

「食事だけで終わるのはデート?」
「仕事の打ち合わせで2人きりになるのはデート?」
「異性の友達と会うのはデート?」
「異性から悩み相談を受けるのはデート?」

デートの線引きはこんなにたくさんありますが、それをどう捉えるかは個人の感想です。

「異性と3秒話したらデート?」

このように捉えるのも、ひとしく個人の感想です!

 

なんせ、「異性と3秒話すのはデートだと思いますか?」に対するアンケートのサンプルがないのです。だから肯定も否定もできないですよね。

ゆえに、定義したもの勝ちです。

 

自信は出ましたでしょうか?

僕たちは記憶にないだけで「デートしたことは確実にある」。それだけは己の心に刻んでください。

 

グレーをつけ! バレない嘘をつけ! そこまでみんな僕らに興味はないから!

デートに対して自信が持てたところで、ここからは具体的に、

対外的に披露するデートエピソード

に目線を向けます。

 

結局僕らが「デートフェイカー」になりたいのは、

他の人たちになめられたくない/優位に立ちたい

のどちらかでしょう。

ただし、僕のこれらの教えは、「優位に立ちたい」という目的に使用することは一切禁止します。

それはあなたの、「欲」です。

 

「デートフェイク」は基本的に、敵から攻められたときの防衛手段であり、こちらから危害を加えることに使用してはいけません。

言うならば護身術、専守防衛のスタイルをとらなければ「デートフェイカー」とは呼べません。

 

もしも自分のデート経験もそこそこに他人を煽るような行為をとったら、

ただのイキりほら吹きです。破門です。

 

なのであくまで、敵(リア充ども)から精神的な攻撃を食らった際の切り返しに使う。それを踏まえたうえで、次のステップです。

ステップ2:適度な「デートエピソード」を創作する

 

先に言っておきますが、これはウソツキではありません。自衛手段です。「自己責任」なんていう言葉が闊歩する昨今、無用な諍いを産もうとするどうしようもない輩から我が身を守るため、精神的苦痛の可能性を自らの力で根絶するため、やむを得ず使う禁忌です。「必要悪」ともいえます。

 

基本的に、周囲の人間が「デートしたことある?」とか聞いてくるとき、相手の考えている可能性は2つだけです。

・暇つぶし
・自分の自慢への布石

つまり、必要最小限のことだけを「デートエピソード」として答え、すぐに相手に話を振りかえしてやれば、たいていの場合はそこで僕たちが守備をするターンが終了します。

人にデート経験を聞いてくるなんてデリカシーのかけらもない人間は、どうせ自分の困った風ノロケ自慢を聞いてほしいだけにすぎません。

 

そこで問題となるのが、「必要最小限」とはどの程度なのかということです。

英語の「5W1H」を覚えていますでしょうか?

デート経験を答える際にも、これを意識して、

・When(=いつ)
・Where(=どこで)
・Who(=誰が)
・What(=何を)
・Why(=なぜ)
・How(=どうだった)

これら6項目だけを簡潔に答えたらよいのです。

より厳密に言えば、重要視されるのはこの中でも、

・Where(=どこで)
・Who(=誰が)
・What(=何を)
・How(=どうだった)

の4項目です。

ひとつずつ対策を考えていきます。


<When & What>

デートにおいて、「どこで何をしたか」はワンセットになります。

ネット上ではおすすめのデートスポットなんかもたくさん出てきていますが、ここで見られる一般的なデートスポットをただ口にするのは愚策です。

非リアな上、愚策です。愚策だからモテないのです。

デートスポットの多くは大々的に告知されていて、他人もよく知っている場所のはずです。となると、万が一質問してきた相手が「同じ場所に行ったことがある」「行ってみたいと思っている」などの状況にあった場合、

お前も行ったの? あそこの○○食べた?

行きたいと思ってたんだよ! どうだった?

など、話を広げてしまいかねません。

そして話が広がるとどうなるか。

嘘がばれます。

 

デートスポットを答える際は、なんの情報性もない、ただただ抽象的かつ普遍的な内容にとどめる。

これが「デートフェイカー」の心の掟です。

 

僕たち
まぁ買い物行ったり、ご飯食べたり…

 

これが最適解でしょう。

 

何を買ったのと聞かれたら、自分の趣味の話や実際に最近買ったものの話をすればよいです。

何を食べたのか聞かれたら、最近実際に食べたものの話をすればよいです。

 

ウソの中にホントを混ぜて、矛盾を生じさせない。

これが出来るのが、一流の「デートフェイカー」です。


<Who>

非リアにとっては、ここが一番の悩みどころでしょう。

「自分が」デートすることは間違いないのですが、問題は相手です。

「誰と」デートしたかについて、「フェイク」する必要があります。

 

ここについてもまた、僕が実際に使っていた魔法の言葉を授けましょう。

 

他校の同級生

 

みなさんも一緒に復唱しましょう。

リピートアフターミー

 

他校の同級生

 

 

他校の同級生

 

 

 

他校の同級生とグループデート

 

 

very good!

 

「小学校が一緒だった子」「中学まで同じだったやつ」など、近々まで関わりはあったものの今は意図的に会おうとしない限りは会える環境にいない境遇の異性をチョイスするのがポイントです。

そうすれば、詮索されることが格段に減ります。ウソがばれづらいです。

 

たまに詮索として、デートした相手の名前を聞いてくるやつがいます。

そんなときは落ち着いて、答えるのを2・3回渋った後で、パッと思いついた下の名前を答えましょう。もちろんなるべくベタなものです。

 

エライザ

なんて答えようものなら、速攻でウソがばれるか神扱いされるかのどちらかになり、非常にリスクが高いです。

 

適当にユミだのマミだの答えておいて、「ここまで答えたんだから、もう別にいいだろ。」って言うと、それ以上なぜか苗字を聞いてくることがなくなります。

実体験です。


<How>

まぁ楽しかったよ、とか適当に答えておけばいいです。ここを膨らますのは、単に背伸びしたいだけです。やめとけやめとけ。


いかがでしょうか?「デートフェイカー」になれる自信は持てましたか? 異性にはモテないけど。

 

モテない 僕らに一番大切なのは……

具体的な考察はここまでになりますが、忘れてはいけないのが、

ステップ3:堂々とする

これです。

やっぱり、何につけても大切なのは「自信」です。負い目を感じているうちは「デートフェイカー」になれません。

仲の良い女友達と少し会っておしゃべりしただけの、自撮りに人生を捧げたSASUKE系女子だって、

今日はデートしてきた―♪

なんて眠たいことを堂々と言ってるじゃないですか。

そのことを誰も悪く言ったりする人はいません。堂々としていれば、それが正義なのです。

 

だからあなたも明日から堂々と言ってやれば良いのです。

 

合言葉は、

僕たち
デートって言っても、他校の同級生とグループデートしただけだけどね。買い物行ったりご飯食べたり…

それは僕たちを惨めさから守る、呪文です。

 


ということでここまでノウハウを教えてきましたが、最後に大事なステップを紹介して終わります。

 

ステップ④:「こうはなりたくない」と反面教師にする。
「デートフェイカー? なにそれキモい」って感覚を身に付ける

 

デートに行けないのは結局、身体的あるいは経済的事情ではなく、

どうせモテないんだから、断られるのが怖い

という精神的事情だけではないでしょうか?

 

失敗したって良いじゃないですか。いつか笑い話になりますって。

こんな陰鬱とした策略を立ててまで保身に走った非リアの権化(=僕)だって、普通に生きてます。

あなたの方が、きっとマシです。

 

「他校の同級生とグループデート」なら、多分実際にできます。
「会社の同僚とご飯」なら、多分実際にできます。

ウソをホントに。

僕らの行動の先に広がるのは、「デートトゥルーワー」(=デートについての真実を語る人)への道筋ですよ、きっと。

 

いやーイイこと言った。



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