過去に戻る (タイムリープする)方法を見つけたら、これに注意!

過去に戻る 際に気をつけておきたい心構えまとめ

過去に戻る (タイムリープする)ときには危険がいっぱい!

過去に戻る (タイムリープする)ことへのあこがれは、誰しも持った経験があると思います。

未来から来ました

という人について、誰しも一度は考えたことがあると思います。

この記事を書いているときにはちょうど「未来のミライ」っていう映画が公開されたり、いわゆる「タイムトラベル」ものっていうのは昔から流行っていたりするわけで、

それだけ多くの現代人が、

未来の世界から人がやってきたら
どうやって対応すれば良いの?

ということを心配している証拠だと思います。

今日乗った電車の中で周りの人が疲れた顔をしていたのも、昨晩遅くまで「未来から来た人への対応」について悩んでいたからですね。

 

「過去と未来を自由に行き来する方法」という意味での「タイムマシン」が登場したのは、1895年にH・G・ウェルズ氏が発表した作品「The Time Machine」の中です。

同じ年の日本では、日本人が最も肌身離さず写真を大事に持っている女性としておなじみの樋口一葉さんが「たけくらべ」を書いていました。

「未来から来た」というのは結構昔からある概念ですね。

 

今回ご紹介するのは、過去に戻る方法ではありません。科学技術の進歩をもってすれば、じきにタイムマシンも発明されるのでしょう。

ですが問題となるのは、過去に戻る方法ができたときに、僕たちが正しく過去に戻った際の心構え(モラル)を持てるのかというところです。

技術の進歩が人間の心の進歩をはるかに凌駕して、また新たな問題を生み出してしまう。そのことは、最近の「バカッター騒ぎ」を見ればすぐに分かると思います。

 

そこで今回は、

この先僕らが過去の世界を訪れる際、どのような点に注意すればよいのか

について考え、紹介したいと思います。

今、未来人が目の前に現れたらどうしよう?

という悩みは、多分そんなことありえないので大丈夫です。

異世界に飛ばされたらどうしよう?

と同じくらいありえないです。

そんなことを真面目に考察する人なんて、いるわけないじゃないですか。

 

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過去に戻るとしたら、現地で自己紹介なんてするな!

未来から来た人が現代に仮に存在しているとして、僕はかねがね、現代人へのアプローチ方法に疑問を抱いてます。

未来から来たんですけど…

 ってなんでわざわざ名乗るの?

現代に来た目的、行動の理由など未来に関する実情などはまったく答えられない。

にも関わらず、未来から来た」という一番明かしたら大問題になりそうな重大事項はさらっと答えちゃうなんて、脇が甘すぎません?

  

ただでさえ別に時空なんか超えていなくても

大阪から来ました

 って転校初日に言うだけで、

・なんか関西弁喋って!
・関西人なら面白いボケとかしてみてー
・ツッコミ上手なの?

みたいな偏見と無茶ぶりを、ドッグフードのCMばりにぶちまけるお国柄です。

 

未来から来た

なんて言おうものなら、やつらの格好の餌食になるでしょうに。

お腹すかせたビーグル犬みたいな人間がうじゃうじゃ集まってくるに決まっています。 

これはホント全然余談なんですけど、「関西出身なんです」って明かした途端、普段は標準語のくせに

「なんでやねん!」

って言い返す、脳味噌ふんわりスフレ系女子はなんなんですかあれ?

「そうなんですね」という丁寧な相づちもなく、いきなりタメ口で切り込んできて、かつ関西出身であるという事実を真っ向から否定してくる「なんでやねん」の言葉。

さらにはそれに対して愛想笑いしていると、

「関西人なのにツッコミとかないの?」

とか言い出す傲慢っぷり。

日常会話において「なんでやねん!」の応酬を繰り広げる場面あなたは見たことがありますか?

「私、おもしろいことも言えるでしょ?」って思って欲しい感がひしひし伝わってきます。

あ、間違えた。「ウチ、おもろいことも言えるやろー?」か正しくは。

だから、未来から来たとしても馬鹿正直に「未来から来ました」なんて名乗る必要ないんです。

名乗っても意味なんかないです。

 

僕たちには、目の前の未来人が本当に未来から来た人であることを確認するすべはありません。

近未来の話は話してくれないし、僕らには答えの確かめようも無いわけですし。

 

未来から来た人が、自分が未来人だと納得して貰う方法としてよく、

キミは○歳の時に…ってことがあっただろ?

どうして私しか知らない情報を!
まさかこの人ほんとに…?

みたいなくだりがありますが、

それ過去ですやん。
未来の話してませんやん。

って思います。

 

未来から来たので「過去の話」を知っている
と、
未来から来たので「プライベートなこと」まで知っている
は、両立しません。

僕らが一番仲良い友人のエピソードですら詳細に覚えていないのと同じです。

 

初対面の人間から僕たちが自分しか知らない情報を披露されたとして、まず真っ先に疑うべくは、

この人、未来人!?

ではなく、

この人、ストーカー!?

です確実に。

仮にその未来を見てきた眼(まなこ)を潰してしまったとしても、防犯面から考えるに致し方ありません。未来における「正当防衛」の定義は知りませんが。

 

なのであなたがこれから過去に行く用事のある際は、絶対自分の素性は明かさないようにしましょう。

へたな騒ぎになったら、あなたの未来は、留置所の中になります。

 

過去に戻るなら、もっと戻れよどうせなら

過去に戻る目的としてもっとも大きい理由は、

ある人の人生を変えたいから

だと思います。

「過去の自分にアドバイス」とか、「後の未来で重要人物となる人を若いうちに確保しておく」とか。

まぁ理由は様々ありますが、

なぜ本人を直接狙う?

これについてもはなはだ疑問です。

 

たとえば、将来の危険人物が幼いうちに命を狙うという目的のために未来から来る人がいますが、これだけSNSが普及した昨今、そんな不審者みたいな人がうろちょろしてたら

【拡散希望】
○○駅前で、「未来から来た」と名乗る不審者が
うろついているそうです。
服装は…です。皆さん気をつけてください!

 みたいなメールが地元の組合に出回り、ツイートがまたたく間に広がります。

 

隠密行動において、現代ほどやりづらい時期はありません。

ただでさえ自らを「未来人」と名乗っちゃって、奇異の目を向けられてるわけなんですから…。

未来から来た人になるにつれ、危機管理スキルが衰退するのでしょうか?

川が増水しているのにバーベキューとかしちゃう系ヤンキーでしょうか?

一歩間違えたらストーカーになるくらい当人の個人情報を知り尽くしているんですから、

もっと遺伝子レベルで干渉を加えるべきです。

 

しかも未来人が現代に干渉するとき、その人本人だけじゃなくて、関係する親族とかもひとりずつ潰していくってパターン多いじゃないですか?

手間かかりますやん。

と言わざるをえません。

 

戸籍・除籍謄本の取り寄せを行えば、誰でも自分の先祖や家系について明治時代くらいまで遡って知ることが出来ます。

先祖を調べる上で最も重要な「除籍簿」には、法律で定められた保存期間があります。

以前は保存期間が80年とされていたため(現在の保存期間は150年)すでに廃棄になっている場合もありますが、残っているかどうかは実際に請求して確認してみてください。

 

現代でちんたらやってるくらいなら、明治時代に向かってスパッと処理!

これがベストです。

 

過去の自分をより幸せにしたい!

と考える場合でも同じです。

本人1代だけで築ける財には限度があります。
先祖を豊かにしたほうが、後々得られるものも確実に大きくなります。

今日彼女にプロポーズしろ!

こういう恋愛絡みの未来を変えるには、直近の過去に戻って直接本人を説得するしかないだろ、って?

 

こんなアドバイス、聞くわけないでしょ

 

たとえばAくん(男性)とBさん(女性)を本気で結婚させたいと思うなら、

Aくんの先祖に財をもたらす

Aくん財閥に、許嫁制度を設ける

Bさん一族をAくん一族の遠戚にする

これが一番成功率が高いです。

参考:ニセコイ

※許嫁制度を作る上での参考にしようと思ったら、約束とか偽装が多すぎて誰がどういう関係なのかややこしくて頭がグッチャグチャになります

 

とにかく、夢も希望もないですが、

成功の近道は、結局金だよカネ!

 

過去に戻る (タイムリープ・タイムスリップする)ときの注意点まとめ

というわけで、僕らがひょんなことから過去に行くことになった場合、注意すべきことは、

①:「未来から来た」と名乗らない
②:なるべく戸籍がギリある過去を選ぶ

の2点です。

「未来から来た」って名乗らないのが賢明な判断ってことは、

僕らは周りにいる人が、未来から来た人かどうかわからない
そのことを考えさえしない

ってことですね。

 

もしかしたら、知らないだけで僕らの周りにも未来から来た人は…?

…まさかね、はは。



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