未知の世界 (異世界)に飛ばされたら!?生き残る方法まとめ【その3】

未知の世界 に迷い込んでしまったとき、生き残る方法についてのまとめ、その3です。

未知の世界 (異世界)で生き残るには知識が必要! 

未知の世界 (異世界)に行く可能性はゼロである、なんて断言することはできません。

目が覚めたら…そこは異世界ィ!?

という不測の事態にも対処できるよう、

安っちい映画のキャッチコピーみたいだな…

 なんて切り捨てることもなく、

未知の世界=異世界に転生してしまった場合について真剣に対策方法を考えています。

 

これまで

#1:異世界ではイキるな!

 

#2:異世界で必須の行為は「人間観察・ストーキング・ごっこ遊び」

 

という解決策を立ててきましたが、一応今回で最後となります。

まだ読んでない方は上記リンクからぜひ!

 


再三に渡っての注意ですが、 異世界に転生した時の対策として、「異世界転生もの」のアニメや小説などは全く役に立ちません!

役立たない理由のひとつとして今回は、

疫病の問題 

という点を挙げます。

 

たとえば僕らが海外に行く際、パスポートやお金だけあれば大丈夫!というわけではありません。

日本にいるうちに予防接種を受けておく必要があります。

ざっと考えてみても

黄熱/A型肝炎/B型肝炎/破傷風/狂犬病/ポリオ/日本脳炎/ジフテリア/麻しん/風しん/などなど……

ウソみたいだろ。地球上なんだぜ。それで。

南ちゃんもびっくりです。

 

異世界を入れずとも世界中にはウイルスが無数におり、

未知の世界なんて行かなくても日本では縁もゆかりもない病原菌が海外では猛威をふるっている。

 

ましてや異世界ではなおさらです。いわんや異世界をや、です。

 

僕らは日本のような衛生管理の行き届いた場所から突如として異世界へと転生するのです。

確実に何らかの病気に感染します

  かといって、

よーし明日は異世界転生だ! 今のうちに予防接種しておくぞー。えーっと病院病院……

 みたいな定期テスト対策のノリで異世界に突入するわけではありませんし、

※病院コントに入る時のわざとらしい説明セリフみたい…

そもそも病院に行って

どちらへの渡航ですか?

異世界です!

というやりとりをしようものなら、

医者がやけに優しくなって、受診する科を変更させられて求めているのとは全然違うおクスリを渡されるのがオチです。

東南アジアに渡航するのと異世界転生とではわけが違います。

 

じゃあ異世界転生なんて無理じゃん!

と思われるかもしれません。

ですが、諦めるのは早い。

生き残る可能性をなるべく探るのが今回の趣旨です。

 

空気感染はどうしようもないにせよ、

飛沫感染や接触感染は自分の心がけで防げます!

 

そのため、異世界転生時には細心の注意を払うべきです。

 

異世界では、剣で切られたら死んでしまうどころか、

転んで擦りむいただけでも十分に死のリスクはあります。(傷口からの感染リスク)

だから絶対、流血騒ぎは起こさない!

また、どれだけキレイな女の子からいきなりキスを求められたとしても、

絶対にキスに応じてはいけません。(唾液感染リスク)

抱き合うことすら禁止です。(接触感染リスク)

すべて邪険に拒みましょう。

 

美少女からの好意を徹底的に拒絶するほうが、むしろ「死」に値するのでは?

という気がしないでもないですが、ここは心を鬼にして。

なぜなら、僕らの方からその異世界には存在しないウィルスをばらまいてしまう可能性もあるからです。

小学生がタッチしたりバリアしたり「○○菌」みたいな扱いをして誰かをいじめるのとは次元が違います。

文字通り、僕らは生死に関わる「バイキン」なのです。

手を前に交差して「バーリア!」とやったとて、感染症はバリアを貫通します。

 

未知の世界に飛び込んだからには、異世界を救うヒーローになるんだ!

…ヒーローどころか、「異世界を壊滅させる恐怖のパンデミック大魔王」になれる可能性の方が高いです。

 

異世界から見たら、僕らのほうが未知の世界の住人、異世界の人だということをお忘れなく!

 

ということで、状況が整うまで極力、異世界ではボッチで過ごしましょう。

…現実世界と変わらない? それは言わないお約束です。

 

ということで今回考えるのは、

異世界の生命体とコミュニケーションをとる方法

です。

 飛沫感染に気をつけて、なるべく相手と距離をとりつつ頑張っていきましょう!

 

 

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単語さえ知れば、未知の世界でもなんとかなる!

前回、

その異世界で通用する
コミュニケーション方法を観察する

というところから物語を始めましたが、基本的にはコミュニケーションが成立しているなら脳はかなり進歩しているのでしょう。

これは僕らにとっては朗報で、なぜなら

単語さえ言えたら相手がそこから推測してくれる

可能性が高いからです。

 

たとえば、異世界ではない今の日本にいる時全然知らない人から突然、

水! ……水!

と連呼されたとしましょう。 

おそらく僕らは単語だけでも、

この人は水が飲みたいんだなぁ

と仮説を立てると思います。

これは単語だけでなく状況まで考慮して推測を立てて意思疎通をしているからで、異世界とて、コミュニケーションが成立している以上そこだけは同じです!

つまり異世界で生き残れるかは

いかにしてボキャブラリーを増やすか 

にかかっています。

キレイな構文なんて必要ありません。

 

そこから考えるに、最も必要な言葉があります。それは、

これは何ですか? = What is this?

です。

物の名称を聞くための「異世界語」さえ手に入れればある程度勝利は決まります。

 

では次に、どうやって

What is this?」に相当する未知の言葉を知るか

について考えましょう。

 

 

未知の世界でも、わからんものは「わからん」! 

異世界に生命体が存在する限り、転生後にも周囲には無数の「物」が落ちています。

石、木の枝、謎のパーツ……、とにかく何でも良いです。それらを拾い集めます。

そしてそれらを使い、

意味のわからないオブジェ

を作ります。

 

街の様子をしっかり観察した僕たちならば、そこに存在しないであろう物についても予想が立てられます。

変な形、変な見た目、変な模様……。似ているものがその異世界に存在しないような奇妙な「モノ」を作るのです。

そして完成したら、いよいよ行動の時です。

なるべく単独行動している存在を声かけ対象に選びましょう。

無視される可能性は高まりますが、複数を相手にした場合になまじ返り討ちにあうよりははるかにマシです。

異世界でも集団生活をする以上、活動の「グループ」は確実に存在します。

そうなると、異世界の生命体も、群れでいるときは気が大きくなると推測できます。

複数人でいるときにだけ、友だちの前だからとイキって、ぼっちに対してヘラヘラしながらちょっかいをかけにいく、

赤信号みんなで渡れば怖くない
スイミー系群がり大学生

と本質は同じです。 

 

ということで、単独行動しているヒト型生物にコミュニケーションを試みます。

あくまで現地で観察したとおりに挨拶コミュニケーションをとるのが鉄則ではありますが、

※ビンタされたらビンタしかえす!
前回参照のこと

肩を叩くなどの接触は危険なので、目の前に立ちはだかるような形を取るのが無難でしょう。

 

そして、ヒト型生物の注目を引いた上で先ほどのオブジェを見せるのです!

 

未知のものを前にした時、人間など言語を有する生命体は

 なにこれ?(=What?)

と咄嗟に発します。

よろしい、ならば戦争だ

などの過激な言葉は口にしません。

そこで、これを数体に繰り返し、最も多くが発した言葉が「なにこれ?」を表す意味だと予想することが出来ます。

そうしたらそれ以降は、手当たり次第に物を指差し、先ほど耳にした通り

なにこれ?(=What?)

と聞いてまわればよいのです。

聞くものは、水や食料品など生活必需品を優先すべきですね。

 

この「ナニコレ珍百景作戦」をとる場合、サンプルは1体ではいけません。

稀にですが、

 きもっ!(=Gross!)

など、ひとこと目に個人の感想を口にしているケースが考えられるからです。

 

もしも、「きもっ!」を「何これ?」という意味で僕らが誤解して記憶した場合、それ以降僕らは異世界の生命体に対して面と向かってハッキリと

きもっ!(=Gross!)

 と吐き捨てることになります。

異世界の方からしたら、知らないやつがいきなりやってきてたどたどしい発音で罵詈雑言を浴びせられるわけですから、怒った相手は次になんと言い返すか?

そう、もちろん、

よろしい、ならば戦争だ(=Very well. Then let it be WAR. )

ですね?

 

そうなると僕らは、ヒーローにも大魔王にもなれず、ストーリー序盤で死ぬザコという大変不本意なお役目となります。

彼女ができた瞬間だけは「こいつのこと一生守る」とかいう宣言をSNSでするのに、3ヶ月後には心を病んで別れる、

メアドに「eternal love」って入れちゃう系高校生

と同じ末路を歩まないよう、出だしをとにかく慎重に!

 

それさえ乗り切れば、あとは観光客と同じような気分で日々を過ごせます。

 

未知の世界も異世界も、そこでは僕らがパイオニア!

いかがだったでしょうか?

とにかく現地の習慣や必要最低限の単語さえ把握出来たら、あとは生活の術を探すのみです!

僕らがすぐに出来るおすすめの仕事は、「ストリートパフォーマー」だと思います。

絵を描ける人は絵を描けば良いですし、出来ない人は「ちょっとした手品」「面白い動き」、楽器があるなら「演奏」など、やり方を知っていることをフル稼働して異世界で稼ぎます。

変な話、この世界(現実世界)にあるものをパクって異世界で披露しても問題ないと思います。

 

権利団体も異世界までは来られないので!

 

著作権保護のためにわざわざ追いかけて異世界転生してきたら素直に敬服して処遇を受けましょう。

なんならそこで、権利団体の担当者に懇願してもといた世界に戻してもらいましょう。

 

さらにはお金がある程度出来たら、すでに日本にあるサービスを異世界に輸出する形をとって現地でビジネスを立ち上げればよいです!

 

…冒険? 姫を救う?

それはワクチンを打ってから!

 

みなさんも未知の世界や異世界に
ひょんなことから迷い込んだ際は

①異世界の風習観察
②自分と似た人をストーカー
③現地のマネっこ
④変なオブジェを作る
⑤単語を聞いて回る
⑥路上で小銭を稼ぐ
⑦日本のアイデアをパクる

異世界7つの誓いとして

素晴らしい異世界生活を送ってください!



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