異世界での生活もこれで安心! 対策まとめ【その2】

異世界 に転生した際の 生活 方法まとめ、その2

異世界 (パラレルワールド)での「 生活 」をリアルに考える!

異世界 って、 生活 (健康で文化的な最低限度の)できる場所なのだろうか、と悩むあなた! 気持ちはとてもよくわかります。

異世界転生はスマートフォンとともに。出来るとは限らないですからね。

 

いきなり異世界に飛ばされたらどうしよう?

 という日本を取り巻く悩みを解決するため、

いつ異世界転生しても大丈夫なように対策対処の方法を示しています。

 

前回の記事(異世界ではイキるな!)

からお読みいただけたら、より詳細に異世界への対策が出来ます。

上記リンクからぜひ!

 


異世界に転生した時の対策として、「異世界転生もの」のアニメや小説などは全く役に立ちません。

役立たない理由のひとつとして今回は、

一緒に転生する物の条件が不明瞭

という点を挙げます。

 

たいていの「異世界転生もの」を見てみると

・所持品基本なし
・服は着ている
・やけに事態の飲み込みが早い

が主流の条件です。 

僕らがもし転生したら、まずするべきことは所持品の確認と身体駆動の把握です。

「今あるもの/ないもの出来ること/出来ないこと」など、状況の把握を最優先にしないと、いざという時に、

あれ? 確かここにあったはず…

とか騒ぎ出す、改札の前で切符が無いことに気づいた旅の序盤でテンションだだ下がり系大学生と同じ状況になりかねません。

 

肉体が異世界に転じるとしても、衣服まで一緒に異世界転生するかは不明です。

転生したら素っ裸だった件

がおそらく現実的です。

スライムになるより、はるかに。

 

多くの異世界転生に衣服が付随することから仮説を立てるとしたら、

皮膚に触れているものは「身体の延長線上にある」とみなされ一緒に転生する

となります。

ですがそれだと、地面に手をついた状態で異世界転生したら地表面と一緒に飛ばされることとなり、下手したらもとの地球上では大陸プレート1枚ごと消し飛ぶ未曾有の大惨事となりますし、

たとえばベッドで眠っていた際には、ベッドシーツや掛け布団カバーまで一緒に転生されていなければ矛盾が生じます。

 

『異世界転生は掛け布団とともに』

 

これまたなんだか締まりがないです。

 

とはいえ

衣服は転生物に入りますか?

というバナナおやつ問題顔負けの議論は不毛ですし、

仮に全裸で異世界転生してしまったならば

その場で倒れて助けを待つのが最適解

という結論で終わってしまうので、今回は

歩く・飛ぶなど本人の身体行為に対して、その動きについてくる接触物についてはともに異世界転生するものとする。

例:衣服・メガネ・靴

と定義します。

全裸で倒れている人がいた場合、文明圏にある生命体ならその状況を見ると

何らかの犯罪に巻き込まれた被害者

と考え事情聴取を行うものと思われます。

もちろんコミュニケーションに関する課題はつきまとうことになりますが、

転生先で変に全裸で動き回って性的加害者扱いを受けるよりは比較的良好な処遇になると思われます。

 

ということで、ここからは

服を着た状態で異世界に転生した場合の対処法

です。

 

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「 異世界 」では、 生活 (現地住民の)を見て回れ!

異世界転生をした場合、まず第一に行うべきこととしては

とにかく街を見て回る!

です。

いきなり誰かとコミュニケーションをとるのは愚の骨頂です。

法治区域であるかもわからないのに、安易な行動を取るべきではありません。

異世界に僕らの住民票はありません。パスポートは異世界転生しません。(効果があるかはさておき)

少しでも騒ぎが起きたらGAME OVER
言わば不法入国者なのです。

 

できるだけ波風立てず、まずは、現地の「当たり前」をある程度把握する。

郷に入れば郷に従え

をモットーにすべきです。

 

そこで確認すべき事項としては、

①現地のコミュニケーション方法
②経済状況
③文化・社会的風習

の3点です。 

詳細に知ることは出来ないと思うので、あくまで最低限の確認を!

 


<①現地のコミュニケーション方法>

主に、現地での会話の様子を確認します。

誰が何をしゃべっているかなんてわかりっこないので、注目すべきは

身振りと表情

にあります。

 

日本で考えてもわかると思いますが、出会った人が最初に行う身振りは

会釈/手を振る/握手

など、毒にも薬にもならない行動ばかりです。

これらと現地での一般行動を照らし合わせ、

ジェスチャーによる意思疎通(当たり障りのないもの)

の可能性を探るのです。

 

これは、「万一誰かに話しかけられたとき」という、受動的事態への備えです。

 

仮にその異世界で、

人にあったらまずビンタ

が一般的な挨拶方法であるとするならば、それを知っておかないと

僕らは確実に泣きます。

知らない世界に来た途端、知らない人に平手打ちされるわけですから。

 

また、挨拶ということは、今度は相手にビンタしないと失礼です。

知識を持った上で準備しておかないと、

右の頬をぶたれたら左の頬を差し出すキリスト教徒はここで全滅です。

 

さらには表情も大事です。

喜怒哀楽の表現方法が異なっているかもしれません。

つらい気持ち=笑顔
この上ない喜び=笑顔
決闘を申し込みたいほどの殺意=笑顔

みたいに、たとえばなんでも笑顔。

「とりあえず笑えばいいと思うよ」

っていうシンジくん理論を地で行く異世界だったとしたら

腹をくくって見せた僕らの渾身の爽やか笑顔が

あ? 喧嘩売ってんの?

とみなされ、噴水広場の前で決闘につながり、今度は腹をくくって拳をぶつけるストリートファイタールートへと進むことになるかもしれません。

※日本でも可能性が0でないのが恐ろしい……

 

身振りと表情のサンプルはなるべく多く。コミュニケーション後の経過観察を含めてもっとも一般的な方法を探ります。 


<②経済状況>

簡単に言うと、その異世界での経済行為が

貨幣によるものか物々交換か

を確認する必要があります。

貨幣経済の方が、僕らが異世界で生きていく上ではのちのち有利になっていきます。 

なにもないところからでも、サービスの提供によって貨幣を手に入れることが出来る活路が見いだせるからです。

対して物々交換の場合には、そこらへんにあるものに付加価値をつけることで交換に値するものを作り出す作業が必要になります。石を削るとか。

交換価値を考える際にも、一度脳内で円に価格換算した上で物の価値を判断する方がわかりやすいでしょう。

 

地球上の歴史で考えてみると、

・硬くて保存が利くもの
・光沢があるもの
・その地域において珍しいもの

ほど価値が高い傾向にあります。

 

スマホがあればなぁ…。

 


<③文化・社会的風習>

人種や性別によって生じる差別/社会的ルール

の有無と内容について確認する必要があります。

こちらも現代ではありえないことですが、異世界転生時には起こり得ることです。

男性は外にいてはならない

とか、

黄色人種はすべてにおいて優遇される

とか、平等主義者が裸足で逃げ出す風習も、異世界では平気でありえる。

僕らが今いる世界と最も違っている可能性が高いのがここです。

 

基本的に異世界に来た際は、

見た目がなるたけ自分に近い人を探す

ことを心がけましょう。

その人の行動パターンを参考にした上で当たり障りのない挙動を選び、限りなく周囲に溶け込む。

 

たとえば男性が異世界に見当たらなければ

・男が絶滅してしまった
・男は外出を禁じられている

などの可能性が考えられます。

速攻で女性のフリをしましょう。裏声にするとか。内股になるとか。

 

ミュージカルみたいなコミュニケーションを取る異世界ならば、

いつでも踊りだせる準備をしましょう。

「フラッシュモブとか無理だわ〜」とかバカにしている場合ではありません。

 

恥ずかしいとか言ってられないのです。袋叩きにあうよりマシです。

 

異世界に着いたら鮮烈デビュー!
人生の新たな第一歩!

と考えるなら、まずは己の恥を捨ててください。

「現地の人ごっこ」を行うのが、異世界対策の最適解です。

 

異世界での生活方法まとめ

ということで異世界についてまず行うことは、

人間観察・ストーカー行為・ごっこ遊び

という、夢も希望もありゃしない第1話になります。

もし身の回りに、

趣味は人間観察です

と豪語する、コンパに誘われた時、ウキウキを隠すために眠くもないのにあくびとか見せちゃう系大学生が周りにもしいたら、ぜひ異世界転生をすすめてください!

 おそらくその人は生き残れます。なんなら異世界で氷属性の魔法も使えます多分。

 


ということで次回はステップ②、

周囲の「ヒト」型生命体とコミュニケーションをとってみる

 となります。

いつまでも現実世界で職質を受けるような行為ばかりを異世界で行うわけにもいきませんので、今後は

いかに異世界で話せるようになるか

 を考えていきます。

 ポイントは名詞を聞き出すことにあるのですがこのあたりはまた次回に。

 

(更新)続きを書きました(完結編)

 

それでは!

異世界に飛ばされそうになったら、もう少しの間だけ現実世界で粘っていてください!



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