「オウンドベース」で伝えたいこと

スポンサードサーチ

「知識」を持てば得をする、ないと損をする時代です。

はじめまして。ようこそ、オウンドベースへ。
講師の田岡です。

「オウンドベース」を介してみなさんと携われることを
とても楽しみにしています。

羽鳥さん、入山くん、村地さんとともに、
耳にしたことはあるけれども詳しく知らないニュースや、
名前だけは聞いたことけど実態がよくわからないような仕事について、
これから一緒に考えていきます。

ただ、私の役割はどちらかといえば、
情報を客観的にお届けするところにあります。
様々なものの見方は3人から提供されると思うので、
意見を持つ前提となる「知識」そのものを発信するイメージでしょうか。

誰でも簡単に情報を得られる今の時代、

「知識」を持っている人と持っていない人とでは、
生き方に雲泥の差が出てきます。

「人に何かを教える」ことを仕事にしている人でさえ、
わからないことがあったときに、

そんなもの、自分でネットで調べなさい

とアドバイスをする時代です。

羽鳥さんたちよりは年をとってはいるものの、
世間ではまだまだ私も「若者」にカテゴライズされる年齢ですので、
実際に同世代の人たちの生き方を見てみても、
知識の有無が人生に直結していることを痛感します。

ひと昔前のように、
若者が上の世代に「教えてもらう」機会は格段に減りました。
むしろ、我々よりもはるかに若い年齢なのに、
物事に詳しい人がたくさん現れてきています。

「学生起業家」や、「高校生社長」なんかがその良い例ですね。

知らないこと=悪

だとみなすのが、当たり前になってしまったのです。

知らないやつが悪い

そういう考えが、もはやマジョリティになってきています。

ただしここで気をつけなければならないのは、
知識が簡単に手に入ってしまう時代だからこそ、

知識を「持っているつもり」
になっている人も急増している

ということです。

たとえば、スーパーやコンビニで水を買う際、
CMで見たことがあるから、という理由で
他のものよりも少し値段が高いものを選んでしまうことが
みなさんにもあると思います。

インターネットを介している以上、
このような、「見たことがある」を根拠にする例が、
テレビや雑誌だけが情報収集媒体だったことよりも格段に増えているのです。

内容よりも、

名前を聞いたことがあるかどうか

(=少しだけ「知識」を持っているかどうか)

で行動を選ぶ人が、我々の世代には特に多いのです。

インターネットで簡単に稼げます

こんな言葉を目にしたことをあるでしょう。

このような、いわゆる「情報商材詐欺」に引っかかる人は、
意外と高齢者ではなく、我々と同世代だったりするのです。

あえて私は、こういう生半可な知識を振りかざす人のことを

「自称中級者」

と呼ぶことにします。

「自称中級者」ほど、自分の知識の無さに気づいていません。
自分にとって都合の良い情報だけを選び取り、
都合の良い解釈をしているため、
むしろ誰よりも情報弱者になる危険性があります。

そんな人が本当に増えているのです。

我々が「オウンドベース」で伝えたいことは、
事実を通しての様々な考え方や可能性です。

良いことも悪いことも、なるべく多くの見解を得ることで、
それを実生活の中で活用することです。

良い面は自分が活動するための自信に
悪い面は自分が失敗したときに備えたリスクヘッジに

どちらか一方だけでなく、どちらも必要だというのが、
我々の最も言いたいことです。

サラリーマン、起業家、投資家……どんな仕事をとっても、
インターネットを介したビジネスである以上は、
「自称中級者」でいるうちは、やはり成功するとは言えないでしょう。

つまり、現代においては、
「知識」を身につけること自体が、
そのまま攻めにも守りにも直結しているのです。

このサイトを見ると、
ひとつのトピックスから派生したいくつかの記事を目にすることでしょう。

そのすべてを上手に活用してください。

そして、あなた自身も、多方面から得た知識をもとに、
人生をよりよいものにしていきましょう!

他人の意見を自分の意見にすり替えるな!

先程の「自称中級者」についてですが、
別の例をあげますと、医療サイトの使い方でも
「自称中級者」かどうかはすぐにわかります。

体調を崩したときに、自分の病状を確認するために、
ネットで自分の体調について検索する人も多いと思いますが、
突き詰めると、その人の病状が何であるのかは、
医者に見てもらって、その人個人の診療結果を得るしか方法がないはずです。

にもかかわらず、膨大な医療情報サイトから
自分の病状が最も軽いと思われる可能性が高い情報だけを信じて、
重い病状を伝えてくる医者の言うことをむしろ信用しない。

その結果、処置が遅れて取り返しのつかないことになってしまう……。

これも、情報過多の現代だからこそ起こりうる状況です。

多数派でいた方が楽に生きられるかもしれません。
(入山くんや村地さんの言う「普通の人生」がこれに当てはまります。)

ですが、いつどのような場合でも、
あなたが多数派でいる保証なんてどこにもないのです。

多数かどうかは、ある種確率論のような面があります。
あなたが今、自分の周りの多数派に合わせて生きているとした場合、
国が変われば「文化が違う」という話になって通用しないかもしれませんし、
今後知り合う人がことごとく少数派だったとしたら、
少数派と多数派はすぐに逆転してしまいます。

ほんの十数年前まで当たり前だったことが
現代においては当たり前ではなくなっている

ことも、その儚さや危うさを物語っています。

結果的に多数派と同じ意見になってしまうことは、
まったく問題がないことです。

自分の意見を押し殺してまで、
多数派に合わせようとしていることが問題なのです。

「オウンドベース」という活動も、
おそらく学生からしたら、少数派だと異端視されることでしょう。
ただ、十年後はどうなっているかわかりません。

インターネットが土地や歴史を飛び越えてつながってしまう以上、
この先のことはどうなるかなんて誰にもわからないのです。

オウンドベースでは、どんな意見も受け入れます。
だから、自分の意見をしっかり持ってください。

この環境にいる間は、人に合わせるということを意識しないでください。

ニュースや解説の記事から、事実を知る
⇒我々の意見の記事を読んで、自分の意見を考える

これが理想です。

あなたの考え方は、あなただけのものです。
とやかく言っていい人なんて、本来は存在しないはずなのです。
もちろん公序良俗という最低限のルールはありますが、
基本的には、あなたがどんな意見を持っても大丈夫ですよ。

「成功」を約束された人の中にある、本当の意味での「成功」とは?

すでに羽鳥さんや入山くんも自己紹介の中で触れていましたが、
私は東京大学を卒業しています。
就職もしたことがあります。
様々な紆余曲折を経て、今の活動をしているのです。

世間的に見たら、

「東大卒は何をしても成功する」
「東大卒は人生の成功者だから、もっと世の中の役に立つべき」

なんて言われることもありますが、
ここで考えてみましょう。

「成功」とは、いったい何でしょうか?

東大卒の友人は、たいてい有名企業に就職するか、弁護士や官僚になりました。
起業している人は、実はほとんどいないのです。

職業に貴賎はないので、
たとえば同じ東大卒の知人2人に絞って話をしたいと思います。
(どちらも私より数十歳も年上の人です)

今から25年前。
都内の夜の居酒屋にて。
2人の青年が久方ぶりに顔を合わせました。
卒業10年の節目で、同窓会が開かれたそうです。

彼らはとてもよく似ていました。
ともに成績も優秀で、清潔感や風格もあり、
卒業する際には、ともに高みに行けるように誓いあったそうです。
2人が選んだ道は、総合商社への就職でした。

久々にあったその時も、変わらず2人はよく似ていました。
それぞれ結婚をしたし、子供も1人いました。
2人とも離職することなく、今も同じ会社に勤めていたそうです。

しかし違いもありました。
1人は会社の課長止まりで、もう1人は役員だったのです。

2人の差は、知能や才能、人脈による運ではありません。
勤めた会社の社風や、出世への意欲や熱量でもありません。

2人の差こそ、知識とその活用方法にあったのです。

今後我々が作っていく「オウンドベース」は、
上記の「役員になった人」が得ていた「知識」を再現するような
情報の提供方法を心がけていきます。

情報を得たいという意識を持つあなたが
興味を持てるようなトピックスを選び、
多方面から見た内容から広い視野で記事を書いていきます。

働き方に関する情報に限らず、日々移ろいゆく日常の話題を広く扱います。
記事は、あなたの働き方だけでなく、人生にまで影響を及ぼすつもりです。

繰り返しになりますが、
冒頭で述べた2人の東大生は、ともに大学を卒業し、
ともに似たような働き方を選択しました。
ですが、2人の「成功」度合いは大きく違います。

その差こそ、

知識を得ることと、知識を活用すること

にあったのです。

そもそも就職してからの「成功」だけでなく、もっと視野を広げて、

起業家としての「成功」、

さらには我々が予想だにしない形での「成功」

まで考えられたら、あなたの人生は最高のものになります。

もちろん、「オウンドベース」がすぐに成功するわけではないと思います。
ですが、「オウンドベース」はいつでも役に立つものになることでしょう。

羽鳥さん、入山くん、村地さん、
そしてこの記事を読むあなたが、
オウンドベースを通して今後どういう人生を歩んでいくのか、
今からとても楽しみです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です